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岡山縣第2區

岡山縣第2區是日本眾議院的選區，始於1994年。

日本岡山縣第2區
岡山県衆議院小選挙區區分図.svg
行政區域岡山市中區 · 東區 · 南區、玉野市、瀨戶內市
（2024年1月1日至今）
比例代表區中國比例代表區
設置年1994年
（2022年區域變更）
選出議員山下貴司
選民人數414,197人
1.827 倍（票值不均等、與鳥取1區比較）
（總務省・2024年11月4日）

小選舉區選出議員

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選舉名 年 當選者 黨派 選區範圍[1][2][3]
第41屆眾議院議員總選舉 1996年 熊代昭彥 自由民主黨 岡山市[注 1]、玉野市、牛窗町、邑久町、長船町、灘崎町
第42屆眾議院議員總選舉 2000年
第43屆眾議院議員總選舉 2003年
第44屆眾議院議員總選舉 2005年 津村啟介 民主黨 岡山市[注 2]、玉野市、瀨戶內市
第45屆眾議院議員總選舉 2009年 岡山市北區[注 3]、中區、東區[注 4]、南區[注 5]、玉野市、瀨戶內市
第46屆眾議院議員總選舉 2012年 山下貴司 自由民主黨
第47屆眾議院議員總選舉 2014年
第48屆眾議院議員總選舉 2017年
第49屆眾議院議員總選舉 2021年
第50屆眾議院議員總選舉 2024年

參考資料

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  1. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第131回国会　制定法律の一覧 >法律第百四号（平六・一一・二五）. 衆議院. 平成6年11月25日 [2021年10月3日]. （原始內容存檔於2021年12月30日）.  地名は1994年（平成6年）當時のものである。
  2. ^ 衆議院トップページ >立法情報 >制定法律情報 >第183回国会　制定法律の一覧 >衆議院小選挙区選出議員の選挙区間における人口較差を緊急に是正するための公職選挙法及び衆議院議員選挙区画定審議会設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律 法律第六十八号（平二五・六・二八）. 衆議院. 平成25年6月28日 [2021年10月3日]. （原始內容存檔於2021年9月30日）.  住居表示などにより変更あり。
  3. ^ 岡山県 (PDF). 総務省. [2021-10-03]. （原始內容 (PDF)存檔於2021-10-29）. 
  1. ^ 西大寺、上道、兒島各支所管轄地區以及市公所本廳管轄的赤坂台、赤坂本町、赤坂南新町、赤田、網濱、今在家、今谷、江崎、江並、沖元、奧市、乙多見、御成町、雄町、門田文化町1-3丁目、門田本町1-4丁目、門田屋敷1-5丁目、門田屋敷本町、兼基、祇園、旭東町1-3丁目、國富、國富1-4丁目、倉田、倉富、倉益、桑野、神下、後樂園、國府市場、小橋町1-2丁目、穝、穝東町1-2丁目、櫻住座、櫻橋1-4丁目、澤田、四御神、清水、清水1-2丁目、下、賞田、新京橋1-3丁目、新築港、住吉町1-2丁目、關、高島1-2丁目、高島新屋敷、高屋、竹田、中納言町、土田、德吉町1-2丁目、中井、長岡、中島、長利、中原、西川原、西川原1丁目、西中島町、濱、濱1-3丁目、原尾島、原尾島1-4丁目、東川原、東中島町、東山1-4丁目、平井、平井1-7丁目、福泊、藤崎、藤原、藤原西町1-2丁目、藤原光町1-3丁目、古京町1-2丁目、圓山、湊、御幸町、海吉、牟佐、森下町、八幡、八幡東町、山崎、湯迫、米田
  2. ^ 西大寺、上道、兒島、灘崎各支所管轄地區以及市公所本廳管轄的赤坂台、赤坂本町、赤坂南新町、赤田、網濱、今在家、今谷、江崎、江並、沖元、奧市、乙多見、御成町、雄町、門田文化町1-3丁目、門田本町1-4丁目、門田屋敷1-5丁目、門田屋敷本町、兼基、祇園、旭東町1-3丁目、國富、國富1-4丁目、倉田、倉富、倉益、桑野、神下、後樂園、國府市場、小橋町1-2丁目、穝、穝東町1-2丁目、櫻住座、櫻橋1-4丁目、澤田、四御神、清水、清水1-2丁目、下、賞田、新京橋1-3丁目、新築港、住吉町1-2丁目、關、高島1-2丁目、高島新屋敷、高屋、竹田、中納言町、土田、德吉町1-2丁目、中井、長岡、中島、長利、中原、西川原、西川原1丁目、西中島町、濱、濱1-3丁目、原尾島、原尾島1-4丁目、東川原、東中島町、東山1-4丁目、平井、平井1-7丁目、福泊、藤崎、藤原、藤原西町1-2丁目、藤原光町1-3丁目、古京町1-2丁目、圓山、湊、御幸町、海吉、牟佐、森下町、八幡、八幡東町、山崎、湯迫、米田
  3. ^ 祇園、後樂園、中原、牟佐
  4. ^ 區公所本廳、上道地域中心管轄地區
  5. ^ 兒島地域中心、灘崎支所管轄地區
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