四國旅客鐵道
日本鐵路公司、JR系列公司之一
(重定向自JR四國)
四国旅客铁道(日语:四国旅客鉄道/しこくりょかくてつどう Shikoku Ryokaku Tetsudō */?),簡稱JR四國、JR-S,是日本7間JR鐵路公司之一。
四國旅客鐵道株式會社 | |
---|---|
Shikoku Railway Company | |
原文名称 | 四国旅客鉄道株式會社 |
公司類型 | 股份有限公司 |
法人編號 | 1470001002014 |
成立 | 1987年(昭和62年)4月1日 |
代表人物 | 松田清宏(代表取締役會長) 泉雅文(代表取締役社長) |
總部 | 日本 〒760-8580 香川縣高松市濱之町8番33號 |
产业 | 鐵道運輸業 旅客船運事業 其他 |
營業額 | 313億5,000萬日圓(2007年3月) |
所有權者 | 鐵道建設、運輸設施整備支援機構 |
員工人數 | 2,942人(2007年4月1日) |
實收資本額 | 35億日圓 |
网站 | www |
歷史
编辑民營化起至1999年
编辑- 1987年:
- 1988年:
- 1989年:
- 1990年:
- 1991年:
- 3月16日:宇高連接船完全停用。
- 11月21日:四國全線開始自動信號化及CTC化。
- 1992年:
- 1993年:
- 3月18日:予讚線今治站-新居濱站之間電氣化,高松站-伊予市站之間電氣化完成。由松山折返之特急列車「石鎚」、「微風」開始營運,最高速度為130km/h。
- 1994年:
- 12月1日:所有快速及普通列車全面禁菸。
- 1996年:
- 3月16日:德島線全線的最高速度提升至110km/h。特急列車「劍山」開始營運。
- 1998年:
- 3月14日:高德線的最高速度提升至130km/h。
- 7月10日:寢台列車「瀨戶」開始營運。
- 1999年:
- 3月13日:急行列車「吉野川」停運,所有急行列車停運。
2000年代
编辑- 2000年:
- 10月14日:土讚線之特急列車「麵包超人列車」開始營運。
- 2001年:
- 5月13日:高松站新站舍完成。
- 2002年:
- 7月1日:土佐黑潮鐵道阿佐線開始營運,亦開始與土讚線互相直通運轉。
- 2003年:
- 2004年:
- 2006年:
- 2007年:
- 3月1日:更換公司制服。
- 2008年:
- 2009年:
2010年代
编辑- 2011年:
- 2012年:
- 2013年(平成25年)
- 10月5日:行走予土線的觀光火車「清流四萬十號」翻新,並改稱為「四萬十Torokko號」。
- 2014年:
- 3月1日:予讚線高松站~多度津站間所有車站加裝了能對應ICOCA卡的感應器。
- 3月6日:加設了觀光設施「戀愛長櫈」(らぶらぶベンチ,Love Love Bench),予土線的江川崎站及土讚線的坪尻站成為JR四國內首兩個新設相關設施的車站。[1]
- 3月15日:予土線另一輛特色列車「鐵道興趣列車」正式投入服務。
- 6月23日:新型特急電力動車組8600系投入服務,行走於予讚線晨早及晚上的「石鎚」號列車。
- 7月4日:7-11與四國便利商店宣佈合作模式,3年內現存的「四國便利商店」將會翻新並加入7-11的商標[2]。
- 7月26日:行走予讚線舊線(海線,伊予大洲经由)的觀光列車「伊予灘物語」(伊予灘ものがたり)開始營運。
- 2016年:
- 2018年:
- 7 - 9月:2018年7月西日本豪雨引玫大面積山泥傾瀉及水浸事件,受影響的位置多達134處,至9月才恢復全線通車[7]。
- 2019年:
2020年代
编辑- 2020年:
- 3月14日:
- 2021年:
路線
编辑現有路線
编辑分類 | 中文線名 | 日文線名 | 路段 | 營業距離(公里) | 路線編號、愛稱、通稱 | 備註 |
---|---|---|---|---|---|---|
幹線 | 予讚線 | 予讃線 | 高松-宇和島 | 297.6 | ■Y(高松-松山) ■U(松山-向井原) ■U(伊予大洲-宇和島) ■S(向井原-伊予大洲) ■Y 瀨戶大橋線(高松-坂出) ■G 予土線(北宇多津-宇多津) 愛在伊予灘線(伊予市-伊予大洲) |
原稱「予讚本線」,1988年6月1日改為現稱 |
向井原-內子 | 23.5 | ■U | ||||
新谷-伊予大洲 | 5.9 | ■U | ||||
高德線 | 高徳線 | 高松-德島 | 74.5 | ■T ■T 德島線(佐古-德島) ■T 鳴門線(池谷-德島) |
原稱「高德本線」,1988年6月1日改為現稱 | |
■本四備讚線 | 本四備讃線 | 兒島-宇多津 | 18.1 | ■瀨戶大橋線 | 茶屋町-兒島段12.9公里由JR西日本管轄 | |
土讚線 | 土讃線 | 多度津-窪川 | 198.7 | ■D(多度津-高知) ■K(高知-窪川) ■B 德島線(佃-阿波池田) |
原稱「土讚本線」,1988年6月1日改為現稱 | |
地方交通線 | 內子線 | 内子線 | 新谷-內子 | 5.3 | ■U | |
予土線 | 予土線 | 若井-北宇和島 | 76.3 | ■G 四萬十綠色鐵道 |
||
鳴門線 | 鳴門線 | 池谷-鳴門 | 8.5 | ■N | ||
德島線 | 徳島線 | 佃-佐古 | 67.5 | ■B 吉之川藍色鐵道 |
原稱「德島本線」,1988年6月1日改為現稱 | |
牟岐線 | 牟岐線 | 德島-阿波海南 | 77.8 | ■M 阿波室戶海濱鐵道 |
廢除路線
编辑分類 | 中文線名 | 日文線名 | 路段 | 營業距離(公里) | 路線編號 | 廢除年月日 | 備註 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
地方交通線 | 中村線 | 中村線 | 窪川-中村 | 43.4 | 1988年4月1日 | 被指定為第3次特定地方交通線而廢除 轉移至土佐黑潮鐵道■TK 中村線 轉換時更改了營業距離,現在為43.0公里 | |
牟岐線 | 牟岐線 | 阿波海南-海部 | 1.5 | ■M | 2020年10月31日 | 轉移至阿佐海岸鐵道■AK 阿佐東線 | |
航路 | 宇高航路 | 宇高航路 | 宇野-高松 | 18.0 | 1988年4月10日 | 伴隨瀨戶大橋線通車,宇高連絡船與氣墊船廢除 高速艇於1990年3月31日休止(1991年3月16日廢止) 實際距離為11.3海里(21.0公里)。 |
與其他JR公司的分界站
编辑線區所屬公司將JR四國設為〔四〕,同樣將JR西日本用〔西〕的例子來表示。
- ○:全面由對方旅客鐵路公司管轄
JR西日本
- ○兒島站〔四〕本四備讚線・〔西〕本四備讚線
車輛
编辑機車
编辑蒸汽機車
编辑無
電力機車
编辑無
柴油機車
编辑動車組 (包括電力及柴油推動)
编辑新幹線
编辑無
特急型
编辑- 8600系
- 8000系
- Kiha 181系(已全部退役,其中Kiha181-1讓渡給JR東海保存用)
- Kiha 185系(部份曾讓渡給JR九州)
- 2000系 - N2000系
- 2600系(僅建造了量產試製車,量產車計畫取消,以2700系替代)[註 1]
- 2700系
急行型
编辑近郊型
编辑註:JR四国通常称作「一般型」。
- 111系(自JR東海讓渡,已全部退役)
- 113系(自JR東日本讓渡)
- 121系/JR四國7200系:原國鐵121系,於2016年起逐步改造為7200系。
- 5000系
- 6000系
- 7000系
- 1000型
- Kiha 20系(已全部退役)
- Kiha 23/45系(已全部退役)
- Kiha 32系
- Kiha 40系
- Kiha 47系
- Kiha 185系3000番台
- 1000系
- 1200系
- 1500系
通勤型
编辑專業/測試型
编辑無
客車
编辑臥鋪型
编辑无
特急/急行型
编辑普通型
编辑50系(已全部退役)
專業/測試型
编辑相關企業
编辑- JR四國巴士(ジェイアール四国バス株式会社)
- Willie Winkie(ウィリーウインキー),JR四國屬下的麵包連鎖店。
- 四國便利商店(四国キヨスク),JR四國屬下的連鎖便利商店。
- めりけんや,JR四國屬下的連鎖烏冬製造及食店。
- 克雷緬特飯店(HOTEL CLEMENT),JR四國屬下的酒店,現時於高松、德島及宇和島共有三間。
外部連結
编辑注釋
编辑- ^ JR四國相關新聞稿,2014年2月28日。 (页面存档备份,存于互联网档案馆)(日語)
- ^ JR四国グループとセブン-イレブン・ジャパンのキヨスク店舗事業における業務提携について。2014年7月9日。 (页面存档备份,存于互联网档案馆)(日語)
- ^ JR四国、台湾の鉄道と友好協定 同じ「松山駅」が縁 (页面存档备份,存于互联网档案馆)『産経新聞』2016年2月26日(2020年3月8日閲覧)
- ^ 特急「宇和海」におけるサイクリスト向けの新しいサービスの実施について (PDF). 四国旅客鉄道プレスリリース. 2016-02-25 [2016-03-27]. (原始内容存档 (PDF)于2016-03-29).
- ^ 「台湾鉄道とJR四国、ラッピング列車を相互に運行 友好協定1周年を記念」 (页面存档备份,存于互联网档案馆) - フォーカス台湾、2017年3月16日
- ^ 日本郵便四国支社とJR四国との「四国地域における協力に関する協定」の締結式・お披露目についてPDF - JR四国プレスリリース(2017年10月13日)
- ^ 「JR四国、不通区間解消 復興キャンペーン展開」 (页面存档备份,存于互联网档案馆)日本経済新聞ニュースサイト(2018年9月13日)2018年10月13日閲覧。
- ^ 「113系第2編成が多度津へ」 (页面存档备份,存于互联网档案馆)鉄道ファン・railf.jp 鉄道ニュース、2019年8月7日
- ^ ジェー・アール・アール編『JR電車編成表』2020冬. 交通新聞社. 2019年: 360. ISBN 978-4-330-02119-5.
- ^ JR四国 全電車を省エネルギーに置き換え. 交通新聞電子版. 交通新聞社. [2019年12月14日]. (原始内容存档于2019年12月13日).
- ^ ([//web.archive.org/web/20191223213927/http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/2019%2007%2029%2004.pdf 页面存档备份,存于互联网档案馆) (页面存档备份,存于互联网档案馆) (页面存档备份,存于互联网档案馆) 観光地へのアクセス駅で新たに「ICOCA」がご利用できるようになります!] (页面存档备份,存于互联网档案馆)JR四國及JR西日本,2019年7月29日。(日語)
- ^ 牟岐線牟岐-海部間がバス代行に…阿佐海岸鉄道のDMV導入に伴なう措置 7月18日から約半年間 (页面存档备份,存于互联网档案馆),Response,2020年6月15日。
- ^ 牟岐線の一部区間 阿佐海岸鉄道に移管へ JR四国が廃止届を提出 (页面存档备份,存于互联网档案馆),乗りものニュース,2020年8月11日。
- ^ JR四国、阿佐海岸鉄道に牟岐線の一部移管へ…DMV導入に向け (页面存档备份,存于互联网档案馆),讀賣新聞,2020年8月13日。
- ^ 鉄道事業の一部廃止の届出及び本届出に係る公衆の利便の確保に関する意見の聴取について,國土交通省四國運輸局,2020年8月19日。
- ^ 牟岐線一部区間廃止 繰上げ[失效連結],NHK新聞,2020年9月29日。
- ^ JR牟岐線の一部区間10月末で廃止 2021年8月から繰り上げ 阿佐海岸鉄道に移管へ (页面存档备份,存于互联网档案馆),乗りものニュース,2020年9月29日。
- ^ 鉄道事業の一部廃止の日を繰上げる届出について,國土交通省四國運輸局,2020年9月29日。
- ^ (徳島)阿佐海岸鉄道DMV運行は室戸まで 20年度導入. 朝日新聞. 2019-12-25 [2019-12-26]. (原始内容存档于2019-12-25).(日語)
- ^ データで見るJR西日本2014PDF - 西日本旅客鉄道